回答の自動集計による潜在顧客をリスト化

質問フローにより絞り込まれた潜在顧客を自動集計によってリスト化できるのもアウトバウンドIVRの特徴と言えます。自動集計されたリストは「どの質問フローまで絞り込みされたか」を数値として表します。エスカレーションとなる質問まで到達したリストと、その一つ前の質問に回答しているリストとは潜在顧客を多く含んでいる可能性が高いリストとなります。 こういったリストを自社で確保しつつ、次のアプローチとしてアポインターが潜在顧客を多く含んだリストに対してアウトバウンドを行う事で顧客獲得率の向上の効率化が図れます。 コールセンターシステム IVRのことならオープンコムへ。